キオクシア、上場延期発表 米のファーウェイ制裁余波 韓国サムスンにも

キオクシアのロゴ=岩手県北上市のキオクシアグループの工場(同社提供)

キオクシアのロゴ=岩手県北上市のキオクシアグループの工場(同社提供)

 半導体大手キオクシアホールディングス(HD、旧東芝メモリホールディングス)は28日、10月6日に予定していた東京証券取引所への上場を延期すると発表した。主要取引先の中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)に対する米政府の制裁強化で同社に製品を出荷できなくなり、業績の先行きを見通せなくなったため。華為はスマートフォンと通信基地局の世界的大手で、制裁強化の影響は韓国サムスン電子など世界の半導体・電子部品メーカーにも広がっている。

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