百貨店販売が低迷 名門アパレルに身売り観測、米中の「モノ言う株主」に翻弄

店頭売上高の前年同月比増減率

店頭売上高の前年同月比増減率

 【経済インサイド】 アパレルの名門、レナウンと三陽商会が窮地に陥っている。売上高の半分以上を占める百貨店販売が低迷しているところに、消費税増税と暖冬、新型コロナウイルスの「三重苦」が追い打ちをかけているためだ。レナウンには、親会社との「トラブル」まで浮上。新型コロナの収束が見えず、経営改善の兆しがみられない中、ともに身売り観測が強まっている。

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