景気判断、西村経済再生担当相「下方局面に」月例報告

月例経済報告等に関する関係閣僚会議に臨む安倍晋三首相(手前から3人目)=26日午後、首相官邸(春名中撮影)

月例経済報告等に関する関係閣僚会議に臨む安倍晋三首相(手前から3人目)=26日午後、首相官邸(春名中撮影)

 政府は26日発表した3月の月例経済報告で、国内景気の判断について平成30年1月から維持してきた「緩やかに回復している」との表現を下方修正し、「足元で大幅に下押しされており、厳しい状況にある」と改めた。「回復」の文言を削るのは6年9カ月ぶり。新型コロナウイルス感染拡大に伴う景気悪化が20年のリーマン・ショックに匹敵する深刻さだと認めた。

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