日本の「はんこ文化」が逆風 デジタル化の対応苦慮 「脱はんこ」を推進する企業も

専門店に並ぶさまざまな名前のはんこ=10月21日、大阪市中央区(桑村朋撮影)

専門店に並ぶさまざまな名前のはんこ=10月21日、大阪市中央区(桑村朋撮影)

 日本社会に根付く「はんこ文化」が逆風にさらされている。土地購入や婚姻届といった人生の節目で必要な印鑑だが、最近は手続き簡略化のために「脱はんこ」を推進する企業も。国も行政手続きをオンライン化する「デジタル手続き法」を成立させるなど、ペーパーレスでの効率化は時代の流れだ。一見、相反するデジタル化とはんこ。両立できるのか。(桑村朋)

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