日米貿易交渉、25日署名へ 安価な米国産農産物輸入で農家には打撃も

6月のG20大阪サミットで、トランプ米大統領(左)との首脳会談した安倍晋三首相。ニューヨークで再び日米首脳会談に臨む(代表撮影)

6月のG20大阪サミットで、トランプ米大統領(左)との首脳会談した安倍晋三首相。ニューヨークで再び日米首脳会談に臨む(代表撮影)

 安倍晋三首相とトランプ米大統領は25日午後(日本時間26日未明)に米ニューヨークで日米首脳会談を開き、貿易協定への署名を目指す。世界の国内総生産(GDP)の2割超を占める米国との協定で工業製品の関税が下がる日本側にとって輸出や相互投資が増える期待は大きい。だが、安価な米国産農産物の輸入が拡大すれば、国内農家の打撃になりかねない。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ