ルノー会長、仏政府に恨み節 FCA決裂で 日産と合意も「影響力減らした」

12日、パリで開かれたルノーの株主総会で登壇したジャンドミニク・スナール会長(OLIVIER MARTIN-GAMBIER撮影、ルノー提供・共同)

12日、パリで開かれたルノーの株主総会で登壇したジャンドミニク・スナール会長(OLIVIER MARTIN-GAMBIER撮影、ルノー提供・共同)

 【パリ=三井美奈】仏自動車大手ルノーのスナール会長は12日の株主総会で、欧米フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)との経営統合案の破綻は「非常に残念」だとして、仏政府を暗に批判した。2015年に日産自動車と結んだ連合の基本合意でも、「ルノーの影響を減じた」と政府への不満を示した。

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