関電VS大阪ガス「卒FIT」でも顧客争奪戦…関西対象は9万世帯

 家庭用の太陽光発電の固定価格買い取り制度(FIT)の最初の契約期間が11月以降に順次終わるのを前に、関西電力と大阪ガスの顧客争奪戦が本格化してきた。制度上、新たな買い取り価格は現行の6分の1程度に下がるだけに、大ガスは関電より少しでも高値で対抗し、両社とも新たなサービスとあわせて顧客の囲い込みを優位に進めることを目指す。関電管内では年度内に約9万世帯がFITの対象外となる見通しで、秋に向けて両社の営業攻勢が過熱しそうだ。

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