FRB議長、利上げ判断「忍耐強く」 一時停止も 中国経済を懸念

ランチョン会議で議論するFRBのパウエル議長=10日、ワシントン(ロイター)

ランチョン会議で議論するFRBのパウエル議長=10日、ワシントン(ロイター)

 【ワシントン=塩原永久】米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は10日、ワシントンでの討論会で、今年2回を想定する利上げに関して「忍耐強く慎重に(景気を)分析する」と話し、利上げの一時停止も視野に柔軟に政策判断を進める方針を示した。中国の景気減速については「懸念材料であり注視している」と述べ、米景気への波及に警戒感を示した。

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