スバル、データ改ざん 9車種903台 事実上の組織ぐるみ

新車の燃費などの検査データ改ざんについて謝罪するスバルの吉永泰之社長(中央)ら=27日午後、東京都渋谷区の本社

新車の燃費などの検査データ改ざんについて謝罪するスバルの吉永泰之社長(中央)ら=27日午後、東京都渋谷区の本社

 SUBARU(スバル)は27日、新車の出荷前の検査工程で燃費や排ガスの測定データを改竄(かいざん)していたとする調査報告書を国土交通省に提出した。改竄は群馬県の2工場で生産した全9車種、903台で確認。不正は検査員を統括する班長らの指示で、事実上の組織ぐるみと認めた。企業風土改革が厳しく問われそうだ。

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