新型iMac発表 初期型彷彿させるポップなカラーに「ブラウン管思い出す」「急に可愛くなる」と新旧ユーザーが反応

 米IT大手のアップルは日本時間21日未明、オンラインイベントを開催し、ディスプレイ一体型デスクトップPC「iMac」の新型を発表した。性能向上や、新しいデザインもさることながら、同社のPCとしては久しぶりのポップなカラー展開に、多くのネットユーザーの注目が集まっている。

 同社製ノートPCの「MacBook」シリーズに搭載されて大きな話題となった省電力で高性能なプロセッサー「M1」を採用。低発熱で冷却ファンを小型化できたため、従来モデルと比べてボディーが大幅に薄型化された。24インチディスプレイの解像度は4.5K。ブルー、グリーン、ピンク、シルバー、イエロー、オレンジ、パープルの7色展開も特徴の一つ(下位モデルは4色)。価格は15万4800円から。5月後半発売予定で、4月30日から注文受け付けを開始する。

 ネットでは早朝からユーザーの関心を集め、ツイッターやヤフー検索のトレンド上位にランクイン。「私はブルーの512GBを注文します」と前のめりに購入を宣言するユーザーも見られた。iMacシリーズは久しくモデルチェンジが行われていなかったこともあって、既存ユーザーからは「デスクトップ見放されちゃうかしらと思っていたので嬉しい」と、今後も同シリーズが継続することに安堵(ど)する声もあった。

 「薄さにビビってる」「もはやiPadな薄さ」「4.5Kにしてはモニター小さい」など、板状に薄型化し、従来品と比べてディスプレイの額縁部分を削減したコンパクトな新デザインが、驚きとともに好意的に受け入れられている。

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