スタバが冷たいドリンク全23品目を紙カップに切り替え ネット民の反応さまざま

 スターバックスコーヒージャパンは15日、アイスのスターバックスラテなど冷たいドリンク全23品目を、従来のプラスチックカップから紙カップに変更して提供すると発表。これを受けSNSには「プラより優しいんじゃない?」「プラか紙か、の問題ではない」などと、さまざまな声が上がっている。

 同社では使い捨てプラスチックの削減を目的に、昨年1月に紙製のストローを導入。今年2月には、アイスコーヒーとアイスティー2種の計3品目で、飲む際にストローが要らないリッド(飲み口付きのフタ)と紙カップでの提供を開始していた。

 今回は対象をコールドドリンク全23品目に拡大して、16日から全国の店舗で提供開始する。なお紙カップには、適切な森林管理の規格を満たした「FSC認証」の木材を使用しているという。

 同社はこの取り組みにより、年間約6700万杯分のプラスチックカップとストローの削減効果があるとしている。また、飲み口がフリップアップ形状になったリッドの使用により、持ち帰りのときに使うマドラーや飲み口をふさぐシールの削減効果もあるという。ほかにも繰り返し使える「リユーザブルカップ」や「リユーザブルストロー」を提案するなど、使い捨て資源の削減を目指す活動を加速させている。

 この発表を受け、SNSにはさまざまな意見が飛び交っている。肯定派からは「紙の方が捨てる時に小さく潰しやすいので、個人的にはいいと思います」「スタバの紙製品はFSC認証のものを使ってるところが多いはず。そういう企業ならプラスチックをこのまま使うより紙にした方が環境に優しいんじゃないかな?」「個人的にはそこまで深く考えてないけど、フニャフニャにならなければ良いなと思うくらいかな(笑)紙製のストローより全然ましだと思うわ」「手冷たくないし、結露減りそう」などのメリットが挙がっている。

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