ahamo、2700円に値下げ 「移行ほぼ確定」と通話重視ユーザー 「チキンレース来るか」とさらなる値下げ合戦にも期待

 NTTドコモは1日、携帯電話の新料金プラン「ahamo(アハモ)」の料金を、税別で月額2980円から2700円(以下全て税別)に改定すると発表した。ネットでは、ドコモユーザーからは歓迎の声が、他社ユーザーからはさらなる値下げ合戦への期待が寄せられている。

 アハモは、同社が昨年12月に発表したネット手続きに特化した中容量ユーザー向けの新しい料金プランで、1回あたり5分以内の国内通話無料をセットにしたところが特徴。競合のKDDI(au)、ソフトバンクの対抗プランは、国内通話の定額かけ放題を500円のオプションにしたうえで基本料金を2480円に設定している。通話定額をセットにした場合3社横並びの料金となっていたが、今回の改定でドコモが280円安くなった。26日から申し込み受付を開始する。

 ネットニュースのコメント欄やツイッターでは、ネットユーザーがさまざまに反応。改定前は、auの「povo(ポヴォ)」、ソフトバンクの「LINEMO(ラインモ)」と定額通話分の価格差があったことから、「てっきり定額通話をオプションにするのかと思った」「通話込みで2480円くると思ってたんだけどな」と、完全な横並び料金で対抗してくることを予想していたたネット民が少なくなかった。

 「無料通話を意地でも分けないのがドコモらしい」「通話する可能性のある人、海外旅行する可能性のある人は、ahamoに流れそう」など、無料通話込みの料金という特徴を残したことを評価する声が散見される。

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