鬼滅効果で再び上方修正 ダイドー、缶コーヒー好調

 ダイドーグループホールディングスは15日、2021年1月期の連結業績予想を上方修正し、純利益を25億円から32億円に引き上げた。最終利益予想の上方修正は2度目で、人気アニメ「鬼滅の刃」に登場するキャラクターをあしらった缶コーヒーの販売が想定より好調だった。経費削減の効果もあった。

 売上高は1560億円から1582億円に引き上げた。鬼滅の刃の缶コーヒーは昨年10月5日に発売し、約3週間で累計5千万本を売り上げた。出荷は12月末に終える予定だったが、販売計画を見直し、約1500万本を上乗せすると12月に発表した。

 ダイドーは11月、21年1月期の連結最終利益予想を5億円から25億円に引き上げていた。

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