トヨタ、5年ぶり世界首位にネット民「日本人として素直に嬉しい」「一丸となって頑張った社員の賜物」

 トヨタ自動車は28日、ダイハツ工業と日野自動車を含めたグループ全体の2020年の世界販売台数が、前年比11.3%減の952万台だったと発表。930万台(同15.2%減)だった独フォルクスワーゲン(VW)グループを上回り、5年ぶりに首位へ返り咲いた。ネットユーザーからは「日本人として素直に嬉しい」「一丸となって頑張った社員の賜物」などと喜びの声が集まっている。

 トヨタは単体における20年の販売実績について「コロナ禍のもとでも各パートナーと一丸となり、グローバル販売は前年比10.5%減に留めることができたことに加え、国内生産も300万台規模を堅持することができました」などと報告。とくに中国市場が前年比10.9%増と好調だった。

 20年に最も売れたトヨタ車はRAV4で、99.4万台を販売。主要市場の北米に加え、中国でも17.5万台を販売した。

 VWは12月単月の世界販売が前年比3.2%減となるなど第4四半期(10~12月)に同5.7%減と落ち込んだが、一方のトヨタは10月から3カ月連続で過去最高を記録するなど明暗を分けた。

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