マツダ初の量産EV「MX-30」を市販 ネットの反応は微妙 プリウスの成功例引き合いに「ハジメの一歩は大切」とのエールも

 マツダは28日、同社初の量産型電気自動車(EV)「MAZDA MX-30 EV MODEL」を、全国のマツダの販売店で発売した。ネットでは興味を示すユーザーもいるものの、価格や充電インフラの問題から微妙な反応が目立った。

 先行して販売しているマイルドハイブリッド車、MX-30のEV版で、EV専用に基本骨格、ボディを強化したマツダの新世代車両構造技術と電動化技術により、思い通りに操れる走行性能と、さまざまなシーンで体感できるシームレスで滑らかな挙動を実現しているという。搭載バッテリーは総電力量35.5kWhで、充電1回あたりの走行可能距離は256キロメートル(WLTCモード)。先進安全技術「i-ACTIVSENSE」標準装備とし、全車種が「サポカーS・ワイド」に該当したサポカー補助金対象車種となっている。メーカー希望小売価格は税込み451万円から。当初は今年度中にリース販売を開始する予定だったが、一転、市販に切り替えた。

 ツイッターでは、「ふだん使い、ちょっと遠出なら十分だしおもしろそう」「試乗しに行こうかな」「面白い試みだとは思うのでがんばれー」など、興味をそそられたネット民の声が見られた。

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