アマゾン、右派SNS「パーラー」停止を維持 米地裁容認

 トランプ前米大統領の支持者ら右派が好んで使っていた会員制交流サイト(SNS)の「パーラー」のサービス再開を巡り争っている訴訟で、米連邦地裁は21日、米アマゾン・コムがパーラーのサイトの管理サービスを停止した措置を維持する判断を示した。停止の差し止めを求めたパーラーの請求を退けた。

 トランプ氏支持者らによる連邦議会議事堂襲撃を受け、アマゾンはパーラーの暴力的な投稿への対応が不十分で、利用規約に違反するとして管理サービスを打ち切った。パーラーはSNSの停止に追い込まれた。

 判事は「パーラーの主張は不正確で裏付けがない」と指摘。「連邦議会での暴動を考慮し、暴力的なコンテンツのあるサイトの管理をアマゾンに強制することは認められない」と述べた。(共同)

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