予算案の組み替えを否定 麻生財務相「対処は可能」

 麻生太郎財務相は18日の閣議後記者会見で、国会に提出した令和3年度予算案と2年度第3次補正予算案について「(新型コロナウイルスの)感染状況が不測の事態になっても対処は可能だ。緊急事態宣言後といっても、内容の変更が必要というわけではない」と述べた。11都府県への宣言再発令などを受けて野党が求める予算案の組み替えを改めて否定した。

 新型コロナ対策では、2年度第1次、第2次補正予算で計11兆5千億円の予備費を計上したほか、3年度予算案にも5兆円を盛り込んだ。麻生氏は「予備費を活用しながら対応に万全を期す」と強調した。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ