パタゴニア全直営店で事前予約システム導入 ネット民は「なかなか出来ることではない」「その方が快適かも」「通販で良いけど」

 人気アウトドアブランドの「パタゴニア」が15日から順次、国内すべての直営店を対象に「来店事前予約システム」の導入を始めている。新型コロナウイルス感染症拡大に対する同社の徹底した対応に、ネット民からはさまざまな意見が寄せられている。

 リサイクル素材を用いた衣類の製造など、SDGsへの熱心な取り組みでもよく知られるパタゴニアが、今月15日から順次、全国の直営店全22店舗で予約システムの運用を開始している。新型コロナ感染拡大の加速を受け、これまで鎌倉ストアを除く関東直営店では8日から、関西・名古屋直営店では11日から臨時休業していたが、「顧客やスタッフ、近隣コミュニティーの安全と健康を守ることを最優先に考えて」(同社)、完全予約制に踏み切った。すでに鎌倉ストアではテスト運用を行っていた。

 15日から始まった関東・中部・関西地方の15店舗に加え、21日から中国・九州地方の2店舗、28日から北海道・東北・中部地方の4店舗で、新形態の運用を開始する。各店舗のホームページにある「予約フォーム」から人数、来店日時、メールアドレス、名前を入力すると予約完了となり、店舗では滞在時間も設けるという。東京・丸の内店の公式インスタグラムなどでも「15日より完全予約制で営業再開」「ご不便をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます」などと呼びかけている。

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