USJ、コロナで延期の任天堂新エリアを来春開業 ヨッシーなどのアトラクションも

 ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市此花区)の運営会社は7日、任天堂の人気キャラクター「マリオ」などが登場する新エリア「スーパー・ニンテンドー・ワールド」を来春に開業すると発表した。東京五輪・パラリンピックに合わせて今夏の開業予定だったが、新型コロナウイルスの感染防止対策を優先するとして延期していた。具体的な開業日は今後、詰める。

 新エリアはUSJで過去最大となる600億円超を投じ、平成29年6月から工事を進めていた。マリオのゲームに登場するキャラクター「ヨッシー」の乗り物型アトラクションを設置するほか、「ピーチ城」などを再現。専用のリストバンドとスマートフォンを使い、ゲームと同じようにコインを集められるアトラクションも予定されている。

 工事はほぼ完成しており、現在は新エリアを担当するスタッフの研修中という。新型コロナで工期は延びたが「投資額やアトラクションなどの計画に大きな変更はない」としている。

 一方、開業に先立ち、16日には、マリオを題材にした料理やオリジナル商品などを提供するカフェがUSJ内に出店する。

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