弁当値引き情報、スマホに配信 ローソンとKDDI

 ローソンとKDDIが共同で、顧客の位置情報や過去の購買履歴などを使い弁当などの「見切り販売」に関する情報を客のスマートフォンに配信するサービスを始めることが23日、分かった。10月2日から埼玉県内のローソン10店舗で実証実験を始め、効果をみてエリア拡大を検討する。

 サービスは、過去1カ月分の位置情報や購買履歴のデータを分析。販売期限が迫った弁当などの値引き品が出る午後5時以降、帰宅途中などで購入の可能性がある顧客のスマホに通知が届く。客はこれまで、来店するまで値引き品の有無を確認できなかった。

 利用には、ローソンなどで使える共通ポイント「Ponta(ポンタ)」の登録と、KDDIのスマホ決済サービス「auPAY」のアプリのダウンロードが必要となる。位置情報などの提供に同意した顧客だけに配信する。通知の細かい内容は調整中としている。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ