東証小幅反発、20円高 米株高好感

 16日の東京株式市場は前日の米株高を好感し、日経平均株価(225種)は小幅反発した。終値は前日比20円64銭高の2万3475円53銭。菅義偉新内閣への期待感も相場を下支えした。

 東証株価指数(TOPIX)は3・51ポイント高の1644・35。出来高は約11億6800万株。

 前日の米国市場ではハイテク株が値上がりし、東京市場でも追い風となった。国内では自民党の菅総裁が首相に選出され、これまでの経済政策が基本的に継続されることへの安心感や規制改革への期待感が広がった。

 一方、東京外国為替市場では米国の金融緩和が長期化するとの見方から円高ドル安が進行し、午前中は平均株価が下落する場面もあった。

 米連邦公開市場委員会(FOMC)や日銀の金融政策決定会合の結果公表を前に、取引を手控える様子見ムードも強かった。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ