7月の消費支出7・6%減 コロナ再拡大で減少広がる

 総務省が8日発表した7月の2人以上世帯の家計調査によると、1世帯当たりの消費支出は26万6897円で、物価変動を除く実質で前年同月比7・6%減となった。新型コロナウイルス感染再拡大で、1・2%減だった6月から減少幅が広がった。

 マイナスは10カ月連続となる。前月比(季節調整済み)でも6・5%減となった。新型コロナの緊急事態宣言は5月に全面解除されたが、7月ごろから全国的に感染者が増加傾向に転じた影響が出た。

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