ツイッター、TikTokに関心か 買収へ予備協議と報道

 【ワシントン=塩原永久】米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は8日、米短文投稿サイトのツイッターが、中国発の動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」側と買収の可能性を模索する予備協議を行ったと報じた。買収に発展するかどうかは不明という。

 ティックトックをめぐっては、トランプ米大統領が6日、アプリを運営する中国IT大手の「北京字節跳動科技(バイトダンス)」との取引を45日後から禁止する大統領令に署名し、米国事業売却に向けた圧力を強めている。米マイクロソフトがティックトックの米国事業買収に乗り出した。

 ティックトックの米国事業の評価額は数百億ドル(数兆円)規模に達するとみられており、マイクロソフトより資本規模が大幅に劣るツイッターが、単独で買収するのは困難だとの見方がある。

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