新都市型SC「イオンそよら」 首都圏などで展開へ 令和5年度に10店舗目指す

 総合スーパー(GMS)「イオン」を展開するイオンリテールは7日、大阪市福島区で3月開業したショッピングセンター(SC)を「イオンそよら海老江(えびえ)」と改称したと発表した。今後、「イオンそよら」を都市型SCの新業態として、首都圏など三大都市圏と政令指定都市の中心地に出店する。

 令和3年度に1号店を含め3店舗、5年度に10店舗の展開を目指す。投資額は1店舗当たり30億円程度を想定している。

 新SC「イオンそよら」は、スーパーを核にクリニックや美容室、塾・教室などサービス業態をそろえ、ワンストップで買い物ができる利便性を高めたのが特徴。SCとしては小規模の敷地面積1万~1万7千平方メートルで、中心部から公共交通機関で20~30分で行ける立地となっている。

 半径10キロ以内を商圏としており、グループで郊外を中心に展開するSC「イオンモール」「イオンタウン」と差別化する。

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