米ウーバー1870億円赤字 4~6月期、コロナで配車激減

 米ウーバー・テクノロジーズが6日発表した2020年4~6月期決算は、最終損益が17億7500万ドル(約1870億円)の赤字となった。赤字は9四半期連続。新型コロナウイルス感染症の流行で、主力の配車サービスの利用が激減したことが主因だ。

 売上高は前年同期比29%減の22億4100万ドルだった。料理を飲食店から宅配するサービス「ウーバーイーツ」の予約が巣ごもり需要を捉えて前年同期から倍増したが、配車予約が75%も減り、カバーできなかった。

 ウーバーは赤字脱却に向け、成長が見込める料理宅配サービスを強化している。7月には米市場で競合するポストメイツの買収を発表した。(共同)

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