資生堂が消毒液を一般販売 「期待したい」「これも争奪戦になりそう」早くもネットで注目

 化粧品大手の資生堂は13日、医療機関向けに提供してきた手指消毒液を8月上旬から一般発売すると発表。手にやさしい保湿成分を配合しており、消費者から期待が寄せられている。

 同商品は、化粧品会社ならではの手荒れに配慮した処方の手指消毒用アルコールとなっており、ポンプのつきの本体とつけかえ用の2種で展開。さらっとした液体タイプですぐに乾くのが特徴だ。

 同社では、独自に手指消毒液を開発し、4月から生産を開始。毎月20万本(約10万リットル)の消毒液を医療機関を中心に提供してきた。一般に向けた販売は、東京都の化粧品専門店、ドラッグストア、スーパーマーケットなどで開始し、市場の環境を見ながら販売エリアを拡大していく予定。価格は現時点で未定となっている。

 ネットでもこのニュースは注目され、ツイッターには「資生堂の消毒液ちょっと興味ある」「期待したいところです」「資生堂が手指消毒液を一般販売する、と。多くの女性たちが購入したいだろう」などの声。アルコール消毒による手荒れを心配する人も多いため、手荒れに配慮した処方に期待が集まった。

 また、需要が高まった消毒液だけに「まだ店頭で潤沢にあるって感じでもないから助かるね。近所でも入荷するといいな」という書き込みも。「これも争奪戦になりそう」「すぐ売り切れになりそう」と早くも人気商品となり、購入が困難になるのではないかと予想する人も少なくなかった。「お値段は?」と気にするネットユーザーも多く、価格設定も注目されている。

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