東京株午前、午前の終値121円安 コロナ第2波を警戒

 週明け15日午前の東京株式市場は、新型コロナウイルスの感染再拡大への懸念から、日経平均株価は続落した。下げ幅は一時200円を超えた。

 午前の終値は、前週末終値比121円93銭安の2万2183円55銭だった。

 米疾病対策センター(CDC)の所長が12日、電話記者会見で新型コロナウイルスの「大流行は終わっていない」と発言。東京都でも緊急事態宣言が解除された5月25日以降は感染者が増加傾向で、国内外での感染拡大「第2波」によって景気回復が遅れるとの警戒感から売りが先行した。

 12日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発したが、東京市場への影響は限定的だった。

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