4年ぶりのiPhone SE新モデル 「コスパ最強」好評も「イヤホンジャックは?」

 IT大手のアップルは日本時間15日深夜、サイズと価格を抑えた「iPhone(アイフォーン)SE」の新機種を発表した。日本では17日から予約を開始し、24日に発売する。4年ぶりの新モデルにネットは沸き立ったが、「イヤホンジャックがない」と不満の声もあがっている。

 価格は64GBモデルが4万4800円、128Gモデルが4万9800円、256GBモデルが6万800円(いずれも税別)。画面のサイズは初代の4インチから4.7インチに大きくなった。デザインは2017年発売のiPhone 8などと似ており、前面に指紋認証センサー付きのホームボタンがある。スマートフォンの性能にかかわるチップには昨年発売のiPhone 11などと同じものを採用した。耐水・防塵性能のほかバッテリーの性能も向上したという。

 カラーは白、黒、赤。赤は難病対策基金に協力する「(PRODUCT)RED」の製品で、新型コロナウイルスの対策基金に売り上げの一部が寄付される。

 待望の“第二世代”モデルの発表に、ツイッターやネット掲示板では「この仕様でこの値段はありがたい」「コスパ最強」「お前の発売を待ってたんだよ!」「ようやく機種変更できる」などと歓迎の声が相次いだ。近年のスマホは画面サイズが5~6インチで、本体サイズが大きくなる傾向があるが、片手で操作できるコンパクトサイズの機種の需要は大きいようだ。

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