トヨタと中国EVが新会社 5月に事業開始

 トヨタ自動車と中国の大手電気自動車(EV)メーカー「比亜迪(BYD)」は2日、EVを研究、開発する合弁会社を中国に設立したと発表した。5月から事業を始める。

 中国の新車市場は新型コロナウイルスの影響で低迷しているが、中国政府はEV普及をてこ入れするため購入補助金の2年延長を決定しており、競争は激化しそうだ。

 新会社は「BYDトヨタEVテクノロジー」(広東省深●(=土へんに川)市)。両社の折半出資で、従業員は約300人。

 BYDは3月末に新型の車載用リチウムイオン電池を発表し、まず同社のEV新モデルに搭載すると表明。EV市場で攻勢を強めている。(共同)

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