ユニクロ&ジーユー、ショッピングバッグ有料化 高まるマイバッグ需要と戸惑いの声

 カジュアル衣料大手、ファーストリテイリング社が18日、展開するアパレルブランドの「ユニクロ」と「ジーユー」の国内全店舗で、4月1日からショッピングバッグを1枚一律10円(税抜)で販売すると発表した。4日には「無印良品」を展開する良品計画もプラスチック製のショッピングバッグを廃止し、紙製へと変更すると発表しており、各企業の「サステナビリティ」が注目されている。

 サステナビリティ(sustainability)の意味は「持続可能性」。社会や環境の永続性に向けた企業の取り組みなどで使われる。環境を配慮した各社のサステナビリティ活動は関心を集め、ファッション誌の企画でも取り上げられるようになっている。

 ファストリは昨年9月から、プラスチック製のショッピングバッグを順次、紙製へ変更。あわせてオリジナルのエコバッグを販売し、マイバッグとして持参してもらうように呼びかけていた。国内全店舗で紙製ショッピングバッグを導入することを機に、有料販売を開始し、ショッピングバッグ全体の使用量削減に努めるという。

 「ユニクロ」「ジーユー」のショッピングバッグ有料化に、ネットでは「おすすめのマイバッグないかしら?」「エコバッグを外出時に持ち歩くクセをつけたい」「食料品だけでなく、ほかも有料になると、それ用のバッグも考えなくちゃだなぁ~」などマイバッグの購入や日常使いを検討する声が多数上がった。

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