サムスンの折り畳みスマホは任天堂ゲーム機そっくり? ネットでは思い出話も

 韓国のサムスン電子は12日(日本時間)、折り畳み式スマートフォンの新機種「ギャラクシーZフリップ」を発表した。価格は1380ドル(約15万円)。14日から日本を含む世界の各国で順次発売されるという。最新スマホのデザインから17年前の携帯ゲーム機を思い出す人もいたようだ。

 ギャラクシーZフリップの画面サイズは6.7インチ。縦に折り畳むと、ほぼ正方形で、大人の手のひらに収まる大きさになる。同社は昨年2月、左右に開く折り畳み式スマホ「ギャラクシーフォールド」を発表。縦に折るタイプのスマホはモトローラ社も開発している。

 同日朝、ギャラクシーZフリップが話題になると、縦に折り畳める共通点などから「ゲームボーイアドバンスSPみたいなスマホってこれか!」「GB世代の心をくすぐるやつ」などと、2003年に発売された任天堂の携帯ゲーム機「ゲームボーイアドバンスSP(GBASP)」を連想したというコメントがツイッターに続々と投稿された。

 GBASPは「ゲームボーイアドバンス」(01年)の上位機種。コンパクトミラーのように折り畳めるのが特徴で、上に液晶ディスプレー、下に十字キーなどの操作ボタンを配置したデザインだった。画面を照らすフロントライトや、リチウムイオン充電池などの採用により人気を集め、販売台数が発売から約1年半で2000万台を超えるヒット商品になった。

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