トヨタ「マークX」生産終了、思い語るオーナー「最高の相棒」「高校時代から乗りたかった」

 トヨタ自動車は23日、セダン「マークX」の生産を終了し、生産を担った愛知県豊田市の元町工場で社内イベントを開いた。ツイッターでは名車との別れを惜しむ声が数多く投稿されている。

 前身である「マークII」が1968年に登場し、2004年に「マークX」に改名。大衆車と高級車の中間層をターゲットに人気を集めたが、18年の国内販売は全盛期の50分の1以下にあたる約4000台にととどまった。同社は今年4月に生産終了を発表していた。

 ツイッターでは所有者らが「#ありがとうマークX」というハッシュタグを添えて、愛車の写真を続々投稿。「自分にとっての最高の相棒」「マークX乗ってなかったらこんなに色んな人とも関われなかったので、感謝でいっぱいです」などとつづるネットユーザーが多かった。また、高校時代から乗りたかったマークXだから、これからも大事にしたいと書き込む人もいた。

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