消費税の反動減「大きくない」三村日商会頭

 日本商工会議所の三村明夫会頭は6日の定例会見で、総務省が発表した10月の消費支出の減少幅が前回増税時(平成26年4月)より下げ幅が大きかったことについて「消費税の反動減はそれほど大きくなく、(景気の)基調減と台風の影響が大きかったのではないか」と述べ、景気や消費の基調自体がマイナスに転じているのではないかとの認識を示した。

 近く、東京商工会議所が発表する東京23区内の中小企業の景況感調査(10~112月期集計)が4期連続で悪化し、「落ち込みも大きく、思いがけない結果だ」と話し、今後の景況感のゆく方を注視している。

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