ミズノが狙う「作業服」市場 少子化、制服廃止で新陳代謝

 また企業や官公庁では、職場内でのカジュアル化や経費削減を受けて制服の廃止が相次ぐ中、狭い市場でのシェア競争が激化している。今年8月には、企業や官公庁向けのユニホームで業績を上げていた昭和41年設立の「サンリット産業」(大阪市)が事業を停止し、自己破産の手続きに入るなど淘汰の動きさえ出てきた。

 幅広い消費者に受け入れられる多品種の製品づくりが、生き残りのカギになっているようだ。

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