フィレオフィッシュ25年ぶりにリニューアル! ネット「気になる」「食べたくなってきた」

 日本マクドナルドは28日、定番商品「フィレオフィッシュ」(340円)を25年ぶりにリニューアルしたと発表した。原材料となっている「スケソウダラ」の冷凍加工を2回から1回に減らしたことで、魚の食感や風味をより楽しめるようにした、としている。ネットでもこのニュースは話題となり、29日、「フィレオフィッシュ」がツイッターのトレンドに入った。

 同社のHPによると、フィレオフィッシュのスケソウダラはベーリング海で漁獲され、これまでは、漁獲した後に一度魚を冷凍。タイの加工工場で解凍し、骨や皮を除去した後、切り身をブロック状に成型して再び冷凍加工していた。今後は同海でとれた魚の骨や皮の除去を漁場近くの工場で行い、そこでそのまま冷凍まで済ませるように変えた。解凍するタイミングは店頭でフライにする時のみとなった。

 その結果、「見た目(魚肉の白さ)」「食感(ジューシーで身がしっかりとしている)」「風味(魚本来の味)」の3ポイントが、同社の食材評価システムスコアで従来のものを上回り、「おいしさが向上した」としている。パッケージも11月から順次新しいものに切り替わるという。

 SNSには「リニューアルしたフィレオフィッシュが気になる」「久々フィレオフィッシュ食べたくなってきた」などの声。“新生フィレオフィッシュ”に興味を示すユーザーが続出した。またこの報道を受け、「新フィレオフィッシュの味を確かめに来た」というコメントや、「確かにフィレオフィッシュ美味しくなった!気がする…w」などの書き込みも見られた。

 フィレオフィッシュは、1965年にアメリカで誕生し、日本では71年の創業時からおよそ半世紀にわたって販売されてきた。同社の人気定番メニューで、ネットでは今回のリニューアルを受け、「25年も変わっていなかったんですね」と驚く声もあった。

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