ヤマハはネットも爆速!? 懐かしいデザインの特設サイトに「キリ番踏みたい」「阿部寛?」

 自動車メーカーなどが最新技術とデザイン性を競う東京モーターショー(東京ビッグサイト、24日~11月4日)に合わせて、ヤマハ発動機が作成した特設ページが話題だ。  同社は24日、月末はスマートフォンのデータ通信量が契約の上限を超えて、通信速度が極端に遅くなってしまう「ギガ死」のタイミングであるとして「爆速サイトをご用意しました」とツイッターで告知した。通常であれば、バイクの画像や動画を多数掲載するところだが、今回はページの読み込み速度とデータ通信量を考慮し、シンプルなサイトづくりを心がけたという。

 そのデザインは、SNSやブログが流行する以前の個人ホームページのよう。同社も「インターネット黎明期の1990年後半~2000年前半」のサイトをイメージしたという。

 ツイッターでは「なんだかノスタルジーを感じました」「アクセスカウンタはさすがに設置されていない……のか。抑えられぬ切り番踏んでみたい欲」と、当時のネット文化を懐かしむ人もいた。「アクセスカウンタ」とは「あなたは100人目のお客様です」などとホームページへの訪問者数を表示する機能のこと。ホームページを訪れたとき、アクセスカウンタにきりのいい数字が表示されることを「キリ番を踏む」と呼んだ。

 また、俳優の阿部寛の公式サイトが同じようにシンプルなデザインでネットユーザーから愛されていることから、「まさかの阿部寛HP」などと突っ込むコメントも多かった。

 同社は今年の東京モーターショーで「人はもっと幸せになれる ~ART for Human Possibilities~」というテーマを掲げている。特設サイトのトップページには、ソースを開く(ページを構成するコンピュータ言語を確認する)とアスキーアート(AA)でテーマが表示される“隠し小ネタ”もあった。本業と同様に、多くのネットユーザーを笑顔にしているようだ。

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