消費税10% お酒の“買いだめ”は高級酒よりビール・新ジャンル

 消費税が10%になる前に買っておきたいお酒は…“安酒”だった?。お酒に特化した調査会社の酒文化研究所が“酒飲みのホンネ”を伝えている。

 同社は9月11日~同月19日、酒好きを自認する122人を対象にインターネット調査を実施。増税前に、いつもより余計に酒類を購入するかどうかを聞くと「買う」が27%、「たぶん買う」が24%だった。合わせると半数以上が検討していたという結果だ。

 また「どちらとも言えない」は13%、「たぶん買わない」は22%、「買わない」が14%。

 増税前にお酒を「買う」「たぶん買う」「どちらとも言えない」と回答した人たちに、購入すると思うお酒の種類を聞くと1位は定番の「ビール」(42%)、2位は「700ml・750mlのウイスキー」(33%)、3位が「新ジャンル・発泡酒」(28%)だった。

 4位は「大きなサイズの焼酎」(24%)。コストパフォーマンスに優れた4リットルペットボトル商品などを買いだめしておきたいという節約意識が働いたようだ。

 逆に「高価な日本酒」(21%)、「プレミアムビール」(19%)、「高価なワイン」(17%)は低め。値が張る特別なお酒より、とにかく飲み慣れたものを…というのが現代の酒飲みのホンネなのかもしれない。

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