VWビートル生産終了を悲しむ声 ネット「夢だったのに…」「阿笠博士悲しんじゃうね」

ドイツ自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)が、小型車「ビートル」の生産を終了した。ロイター通信やAFP通信は、生産していたメキシコの工場で現地時間の10日(日本時間11日)に行われたセレモニーを報じている。ナチス・ドイツの国民車構想に基づいて1938年に初代が誕生した名車が約80年の歴史に幕を下ろした。車ファンの間でも根強い人気を誇るビートル。ネットでもこのニュースは話題になった。

 英語で「カブトムシ」を意味するビートル。初代は2150万台が販売され、丸みを帯びたフォルムは日本人にも親しまれた。現行モデルは「ザ・ビートル」の車名で販売されているが、日本では今年、販売を終える予定という。

 ネットでは生産終了を悲しむ声が多かった。ツイッターには「ビートル生産終了嘘でしょ…」「VWがビートルを作らなくなる日が来るとは」「小さい頃、ビートルに乗るのが夢だったのに…」「時代が終わるなぁ…ビートル本当に生産終了ですって…」「いつかビートルを一台持ちたいなと思ってたから残念です。ライトイエローとか乗りたかったなぁ」「私が車買う時までビートル続いて欲しかった」などの言葉がズラリと並んだ。

長い間、世界中で走り続けていた名車ゆえ、コアなファンも多いビートル。ネットには「今のは好きじゃないけど古いのはやっぱめちゃくちゃかわいいんだよね。中古車店の画像だけど可愛い」「子供の頃1番乗りたい車がビートルかフィアット500だったな」といった声もあった。

 またネットではこの一報を受け、アニメ「名探偵コナン」(日本テレビ系)に登場する発明家、阿笠博士を連想したユーザーも多かった。博士の愛車がビートルで、ツイッターには「ビートルの生産終了知って真っ先に思い浮かんだのは阿笠博士だった」「ワーゲンのビートルと言ったら阿笠博士」「博士は次の車どーすんだろ」「阿笠博士悲しんじゃうね」「阿笠博士のビートルだと尾行ができない時代がついに来てしまったな(目立つから)」などのコメントも多かった。

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