NY株7日ぶり反落 14ドル安、利益確定売り

 11日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は7営業日ぶりに反落し、前日比14・17ドル安の2万6048・51ドルで取引を終えた。前日までの6営業日で1200ドル余り上昇したことで、当面の利益を確定させるための売りが優勢となった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は0・60ポイント安の7822・57。

 ダウ平均は朝方、中国の新たな景気刺激策に対する期待感を背景に上昇し、前日からの上げ幅が一時180ドルを超える場面もあった。

 しかし、その後は利益を確定させるための売り注文に押され、マイナス圏に沈んだ。個別銘柄では、米軍需大手レイセオンとの合併を9日に発表した米航空宇宙大手ユナイテッド・テクノロジーズが急落し、相場全体の重しとなった。(共同)

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