セブンイレブンの廃棄削減策での“実質値引き”にネット「ポイント疲れ」

 コンビニ最大手セブン-イレブン・ジャパンが、消費期限の近づいた食品の購入者にポイントを提供する還元策を今秋からスタートさせると17日、発表した。弁当やおにぎり、麺類、パンなどが対象。期限まで残り4~5時間になった段階で、5%相当分のポイントを付与し、ポイントは電子マネー「nanaco(ナナコ)」に交換して使える。経費は本部が負担。実質的な値引きでできる限り売り切り、店に残って廃棄される食品を減らす狙いで、ローソンもこうした還元策の実験を一部店舗で始めるとしている。

 このニュースは、ツイッターで「食品実質値引き」がトレンド入りするなど関心を集めた。

 「コンビニでも廃棄減らすため値引き販売を開始することになったみたい。食の業界で存在感の大きいコンビニが舵を切るのは業界全体にも影響ありそう」「賞味期限間近…喜んで買う 味が落ちるわけでもないし そもそも食べ物を粗末にしちゃいけません」「ポイント還元なら店にもメリットはあるだろうし、いいんじゃない」といった歓迎の声もあったが、一方で「ポイントによる実質的な値引き」という方策に異論も。

 「これポイント還元による実質値引きってとこがミソなんだよね。浮いたお金を他で使わせない仕組み」「ポイント値引きかぁ 普通にスーパーみたいな値引きがありがたいなぁ ポイント疲れ」といったものや、「スーパーは2割、3割、半額もあるのに…5%じゃ新しいの選ぶ人が多そう」と、他業種と比べお得感が少ないため利用者が伸び悩みそうと懸念する声も上がっていた。

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