NY株続伸、115ドル高 車関税判断延期の報道好感

 15日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、前日比115・97ドル高の2万5648・02ドルで取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は87・66ポイント高の7822・15と続伸した。

 米政権が自動車関税の判断を最大6カ月先送りするとの米メディア報道が好感され、買い注文が優勢となった。車関税の報復措置への懸念が和らいだ米自動車大手のゼネラル・モーターズとフォード・モーターが上昇。ハイテク株も買われた。

 この日は朝方発表の4月の米小売売上高が市場予想を下回ったことを受けて、ダウ平均の下げ幅が190ドルに達した場面もあった。(共同)

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ