OPEC2月0・7%減 ベネズエラ、生産落ち込み

 石油輸出国機構(OPEC)が14日に発表した石油月報によると、加盟国の2月の生産量は前月比0・7%減の日量3054万9千バレルだった。政治や経済が混乱しているベネズエラの生産が落ち込んでいるほか、サウジアラビアやイラクが減産したことが主な理由。

 サウジやロシアなどで構成する協調減産の監視委員会は18日、アゼルバイジャンの首都バクーで会合を開き、生産抑制の取り組みを点検し、今後の枠組みの在り方について議論する。

 OPEC加盟国は非加盟国とともに1月から日量120万バレルの協調減産を進めているが、政情不安に陥っているベネズエラは例外として合意の枠組みから除外されている。

      (共同)

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