一体何をやった? 今さら聞けないカルロス・ゴーン事件の真相

 ゴーン被告の経営手腕は誰もが認めるところだ。今後、日産はどうなるのか。

 「経営がクリーンになることは間違いない。ただ、大規模な工場の閉鎖やブランドイメージの一新などさまざまな方法で経営を回復したゴーン氏がいなくなったことで、収益を上げられなくなる可能性も示唆されています」(前出・記者)

 それどころか、日産はゴーン被告から損害賠償請求される可能性すらあるという。

 「裁判所から保釈請求が却下された上、ゴーン氏は容疑を否認しているため、あと数か月はこのまま拘留される見込みです。ですが、自己主張の強い人であるため、保釈されたら記者会見を開いて、法的な反撃に出ると見込まれています」(前出・記者)

 ※女性セブン2019年2月7日号

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