日本車は7・4%減 1月の米新車販売

 トヨタ自動車など日本の自動車メーカー6社は1日、1月の米新車販売台数を発表した。トヨタと日産自動車、マツダの3社が前年実績を下回り、6社の合計は前年同月比7・4%減の43万7726台となった。

 減少率が最も大きかったのは、19・7%減の2万45台だったマツダ。主力のスポーツタイプ多目的車(SUV)「CX-5」のほか、3月に米国での新型発売を控えた戦略車「マツダ3」がいずれも振るわなかった。

 日産自動車は18・5%減の10万741台。消費者のセダン離れが影響してセダンの「アルティマ」と「セントラ」が落ち込み、主力SUV「ローグ」も不振だった。トヨタはミニバン「シエナ」や主力SUV「RAV4」が減少した。

 一方、SUBARU(スバル)は主力SUV「フォレスター」が好調で、3・9%増の4万6072台と1月として過去最高を記録した。(共同)

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ