カシオ、医療カメラ参入 皮膚科向け、撤退のデジカメ技術活用

 これに対し、カシオは専用機としての設計により小型・軽量化し、光の照射ムラや収差(にじみ・ゆがみ)が生じにくくする。また自動でフィルターを交換し、同じ画角で偏光・非偏光・UV(紫外線)の撮影ができる機能を搭載。海外での販売も検討する。

 カシオは信州大学と共同で、人工知能を用いて皮膚疾患を自動判別する画像診断支援システムも開発中。撮影から診断支援、画像管理まで一貫したサービスを提供し、皮膚科領域のビジネスを伸ばす構えだ。

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