あの「サラリーマン川柳」には幻の回があった 非公表になったそのワケは

 ちなみに、選者でもある山本さんによると、入選する作品の共通点は(1)共感できるシチュエーション(2)込められた思いに納得できる(3)流行語など時事ネタが取り入れられていること-であるという。

 「少し前だと『ドローン』(小型無人機)、『ルンバ』(ロボット掃除機)ネタが多かった。入選するにはそこに加えてキラリと光る部分が必要」と山本さん。なるほど、流行語だけでは埋もれてしまう。なかなか難しいらしい。

 平成最後となる第32回サラ川の優秀作100選は今年1月22日、ベスト10は5月に発表される。自分や家族にとって、平成とはどんな時代であったか、サラ川で振り返ってみるのはいかがだろうか。(経済本部 林修太郎)

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