関電委託の4団体・企業が漏電記録を改竄

 関西電力管内で電気事業法に基づく電気設備の定期調査を実施している関西電気保安協会(大阪市)などは7日、平成26年4月~今年11月に集合住宅のエレベーターなどで実施した調査に関し、計測記録の一部を改竄していたと発表した。大阪、兵庫など近畿2府3県の計1862棟で基準値を超える漏電を計測したにもかかわらず、基準値内の数字に書き換えていたという。同協会などは、いずれの集合住宅も「火災の危険性はない」としている。

 ほかに改竄をしていたのは関電サービス(同)、きんでんサービス(同)、兵庫県電気工事工業組合(神戸市)。それぞれ関電から調査の委託を受けていた。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ