規格外タマネギでドレッシング開発 埼玉・坂戸

 埼玉県の坂戸市農産物生産組合は規格外のタマネギを使った「たまねぎドレッシング」を開発し、地域ブランド名「オッポラン研究所」のロゴマークを付け、JAいるま野坂戸農産物直売所(坂戸市千代田)などで販売を始めた。

 ドレッシングは、大きさなどが規格外で出荷できなくても、品質が変わらない地元産のタマネギを市内の加工所で乾燥させて粉末にし、炒めて甘みを出したタマネギと合わせて作った。ごまの風味を加えた和風醤油味で、タマネギ独特の甘さが引き立つ味わいになった。1本(140ミリリットル)540円。

 「オッポラン」は坂戸地域などの方言で「捨てない」という意味。市はオッポラン精神で取り組む6次産業の活動に「オッポラン研究所」のロゴマークを付与しており、組合では3点目の商品となった。

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