不動産業界の平均年収 2位は住友林業、1位は20代で年収1000万円が狙える…

 不動産業界で平均年収の高い企業は? 口コミサイト「キャリコネ」を運営する人材会社グローバルウェイの調査によると、1位は大和ハウス工業の611万円だった。好業績の場合は給与に反映する風土があり、2018年は4130円のベースアップを実施。住宅手当、家賃補助、持家割引制度などの福利厚生も充実している。

 社員からは「20代で1000万円も可能。福利厚生、給料はかなり恵まれている」「ボーナス水準は高く、営業職は成果次第で販売促進手当が入る」などの声が出た。

大和ハウス工業の公式Webサイト

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 2位は住友林業(545万円)。18年4月現在で国土の800分の1に相当する社有林を持ち、木造住宅事業などを展開する同社は、社員から「努力をしっかりと評価する給与システムで、評価制度が公正」「給与は業界水準以上で、査定による格差も小さい。同業者よりも恵まれているだろう」などの意見が出た。

 3位は住友不動産(514万円)。新築分譲マンションの供給戸数で4年連続1位の同社は、社員から「年俸制、売った戸数に応じて年に2回の報奨金が出る」「やればやっただけ評価も報酬も上がる。若手でも高年収になるケースもある」などの声があった。

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