「五輪活躍で大学ブランド強化」関学出前講義で北川運動部長ら

 産経新聞社の幹部らが講師を務める授業「関西の地域振興と国際化」が7日、関西学院大(兵庫県西宮市)で開かれた。大阪本社運動部の北川信行部長と東京本社社会部の原川真太郎記者が、学生ら約50人を前に「スポーツ経済学・日大問題で明らかになった『ブランド』の大切さ」をテーマに講演。大学など組織が持つブランドの大切さについて解説した。

 北川部長は、日本大アメリカンフットボール部の悪質反則問題をめぐる日大側会見などを振り返り、「対応を誤ると組織のブランドを毀損する」と指摘。原川記者も「不誠実な対応は非難の的となり、問題を長期化させる」と強調した。

 また、北川部長は東京五輪などで関西の大学勢が活躍すれば大学のブランド強化にもつながると指摘。「魅力ある関西の大学に人が集まり、経済の活性化にもつながる」と述べた。

 次回(14日)は夕刊連載「関西の力」や関西復権をテーマに講演する。一般参加も可能。

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